GIGAZINEにツッコミを入れるブログ 2009
いつも楽しい話題を提供してくれるGIGAZINE(ギガジン)に、TheURAがひたすらつっこみを入れるブログです。ネタがない時には、本当に助かってます。2009年版。
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2009年03月

任天堂のWiiが販売台数5000万台突破へ、普及ペースはPS3やXbox360を圧倒して史上最速に

任天堂の家庭用ゲーム機「Wii」が販売台数5,000万台突破したとのことです。

何だかんだ言って、結局ゲーム機は、据置型も携帯型も任天堂の時代ですね。かつてはファミコン→スーパーファミコンと大ヒットを飛ばしたものの、あくまでゲームはカートリッジでの販売にこだわってCD化の流れに逆らったため、SONYのプレイステーションにお株を奪われてしまいました。Nintendo64、GameCubeと辛い時期がありましたが、そんな時期にも携帯ゲーム機のゲームボーイで「ポケットモンスター」がヒットし、ゲームボーイアドバンス→NintendoDSと、携帯ゲーム機の分野では常にトップを保ち続けています。そして今までのゲーム機とは一線を画したゲームコントローラーを採用したWiiで、家庭用ゲーム機にも返り咲くことができました。プレイステーションのゲームはルールが複雑すぎるものが多いので、子供や高齢者、ゲーム初心者などには、Wiiのゲームの方が受け入れやすいのでしょうね。

ただ、累計台数だけで考えると、まだプレイステーション2の方が多いんですよね。実際プレイステーション2は、新作のソフトも出ている現役のゲーム機ですし、最近のプレイステーション3ではプレイステーション2のゲームを遊べなくしたのも、プレイステーション2の息を長くしている理由だと思います。ただ、人間は新し物好きですから、そろそろWiiにも飽きて、ブルーレイの再生もできるプレイステーション3を買おうかな、という時期に移っているように感じます。

ただ、もし任天堂から「ブルーレイの再生ができるWiiの上位互換機」が出るとしたら、プレイステーション3よりも魅力的だと思いませんか?逆にこれを出さないと、かつてのスーパーファミコン→Nintendo64の時期みたいに、再びソニーに負けてしまう気がしてなりません。



ソニーがPS3専用ソフトの開発環境をさらに強化、開発コストを大幅削減へ

プレイステーション3のソフトを制作するために必要な開発ツールの提供を20万円で始めたとのこと。従来の1/5の値段なのだとか。

パソコンゲームとは違って、家庭用ゲーム機用のソフトを制作するには、そのゲーム機のメーカーと契約を結んで、開発ソフトを購入する必要がありますが、プレイステーションの場合はSONYなわけです。開発ソフト100万円として、100社と契約結べば1億円ですから、それだけでも結構な金額にはなるわけですが、この部分の利益を削ってでも、とにかくプレイステーション3のソフト数を増やしたいがための値下げだと思われます。単純なパズルゲームや、将棋やオセロなどのテーブルゲームは、大手ゲームメーカーでなくても制作可能なわけで、初期投資が安く済めば、ゲーム開発にあまり予算のかけられない会社も参入できます。

それ以上に、プレイステーション3のゲームはブルーレイディスクを採用しているので、ソニー以外の会社がブルーレイディスクでゲームやビデオを販売しても、ソニーにお金が入る仕組みが挙げられます。音楽CDも同じ仕組みですが、最近は音楽はダウンロード販売が主流に変わりつつあるのと、プレイステーション2で採用しているDVDは、売れてもソニーには旨みが少ないため、何としてもブルーレイを普及させたい気持ちが見てとれます。HDDVDとの次世代DVDディスク争いにも勝ちましたしね。

もう少し開発ツールの価格が下がれば、個人でもプレイステーション3のソフトが手軽に開発できそうです。ブルーレイでの店頭販売ではなく、ゲームのダウンロード販売なら、さらに少ない初期投資で参入することができるわけです。ただ、あまりにも開発者が増えるとサポートも大変になるので、ソニーもそこまでは敷居を下げないとは思いますが。

PS3ソフトの販売本数が初めて3週連続1位に、本体の販売台数も300万台突破

プレイステーション3のゲーム「無双OROCHI Z」が、3週連続で売り上げNo.1になったという記事です。

何だか大きくとりあげてますけど、単に販売のタイミングによるものですね。たまたま他のゲーム機で売れるゲームソフトがなかっただけ。音楽CDがビッグアーティストが曲を販売しなかった週に、マイナーな歌手が1位になるようなものです。音楽のランキングであれば1位をとることには価値がありますが、ゲームソフトは別に1位をとったからといって、店頭でランキング順で展示してもらえるわけでもなく(ゲーム機ごとにソフトの売り場が別なので)、あまり意味がない気がします。「ファミ通」などのゲーム情報誌のランキングページで、ソフトの知名度を高めることはできるかもしれませんが、それは別にプレイステーション3の優位性を物語るものでもないでしょう。

プレイステーション3はゲーム機としてではなく、安価なブルーレイ再生プレーヤーとして購入する人も多いでしょうが、購入動機はどうであれ、ひとたび普及してしまえば、ゲームソフトも売れる機会が増えるわけです。ハイビジョンテレビが普及しないとなかなか必要性を見出されないプレイステーション3ですが、テレビのアナログ放送終了の時期には、ブルーレイと一緒に、急速に普及する可能性はありますね。

ついに1TBのHDDが限定特価で5000円を割り込む

限定特価品で1TBのハードディスクが5,000円以下になるそうです。

特価品とのことですが、まあ遅かれ早かれ、待ってれば値段は下がるものです。個人で1TBという容量が必要になる人と言えば、とにかく動画を集めたい人でしょう。写真や音楽のデータでは、なかなか使いきれるものではありません。

DVDの容量は最大8.7GBなので、1TBあればレンタルしてきたDVDを114枚以上保存することができます。1TBが5,000円とするとDVDのコピー1枚にかかる単価は43円以下になるので、画質を劣化させて4.7GBのDVD-Rにチマチマとコピーする時代は終わったのかもしれません。ちなみに「DVD Decrypter」などでパソコンに取り込んだDVDのISOイメージは、「WinCDEmu」というソフトを使えば、ダブルクリックするだけでマウント(仮想DVDドライブとしてセット)できて便利です。

ちなみにDVDをパソコンにコピーしてもいいの?と疑問に思う人は、以前書いた記事を参照。

ついに「Internet Explorer 8」正式版の日本語版がダウンロード可能に

Internet Explorerの新しいバージョンが出ました。いろいろと機能を加えて高速化したそうです。

さすがにもうWindows95を使ってインターネットしている人は少ないと思いますが、Windows98やWindows2000を使っている人はInternet Explorerは6までしか入れられませんし、WindowsXPを使っている人でもバージョンアップせずに、InternetExplorer 6のまま使い続けている人もいるでしょう。Windows Vistaには初めからInternetExplorer7が入っていますので、今回のInternet Explorer8と合わせて、主に3つのバージョンのInternetExplorerが使われることになります。

さらに最近ではFirefoxやGoogleChromeといった、InternetExplorer以外のWebブラウザを使っている人もいるので、ホームページを見る側からすればブラウザの種類が増えることは、選択肢が増えるので歓迎すべきことです。ちなみに筆者はポータブル版のFirefoxを愛用しています。しかしホームページを作る側からすれば、ブラウザが増えるほど、特定のブラウザで見た時にデザインが崩れないか、チェックするのが大変になります。

実際、このブログもInternet Explore8で確認したらレイアウト崩れてて焦りました。(修正しました) 原因は<a name="top">の後に</a>を入れてなかっただけなんですが、今までのInternetExplorerやFirefoxでは問題なく表示できてたので気にしてなかったんですよね〜。ていうか、InternetExplorer8では、そもそも<a name="top"></a>自体が使えなくなってて、このタグでアンカーリンク(違うページの途中に移動させるリンク)設定しても動かなくなってます。面倒ですが、全部<div id="top"></div>に書き換えました。<a name="top"></a>が正しい書き方でないのは分かりますが、今まで対応してたものを、あえてわざわざ使えなくすることないんじゃないかと思うんですけども。デメリットしかない気が…。

個人のホームページは別に少々レイアウトが崩れようが許されるでしょうが、ホームページ制作会社の人は新しいブラウザが出る度にチェックして修正して…って大変ですよね。それも飯の種なのかもしれませんが。



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