GIGAZINEにツッコミを入れるブログ 2009
いつも楽しい話題を提供してくれるGIGAZINE(ギガジン)に、TheURAがひたすらつっこみを入れるブログです。ネタがない時には、本当に助かってます。2009年版。
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2009年03月

デュアルコアCPUとグラフィックボードを搭載した低価格デスクトップ「EeeBox」の新モデルが登場か

ネットブックで有名なEeePCシリーズのデスクトップ版、「EeeBox」の、新モデルが発売されるかもという記事です。

マイクロソフトはWindowsVistaを売りたいがために、最新のパソコンにWindowsXPを入れて売ることはできなくしています。(DELLなどの一部のメーカーでは、WindowsXP Professionalへのダウングレード権をつけて、販売している場合があります)

ただし、ネットブックのようにあまり性能の高くないパソコンではWindowsVistaは快適に動かせないため、特別にWindowsXPHomeを入れて売ることが認められています。Home版のWindowsXPは、Professional版よりも安いので、より低価格でパソコンを販売できるメリットがあるのです。しかしマイクロソフトが定めている性能以上のスペックのパソコンにはWindowsXPHomeを入れて売ることはできないため、どこのメーカーもネットブックはWindowsXPHomeが提供してもらえる上限ギリギリの性能で製造しており、ほとんど差がありません。

「EeeBox」はデスクトップパソコンではあるものの、WindowsXPHomeを入れて安く売るために、ネットブックと同じぐらいのスペックになっています。正直、一般的なデスクトップパソコンと比較すると、かなり性能が劣ります。しかし、多くの人が利用する機能で、パソコンを使う時に高い処理能力が必要になるのは、動画を再生する時ぐらいです。そこで新モデルの「EeeBox」では、動画再生の処理をグラフィックボードという装置に任せて、パソコン本体のCPUにかかる負担を減らそうというわけです。

各社製品の差別化を行うために、超小型モデルや、バッテリーの持ち時間が長いモデルなど、いろいろ工夫を凝らしているわけですが、変なOS作ったり、いらない制限かけたり、結局はマイクロソフトが邪魔しているんですよねぇ。WindowsVistaの次に登場予定のWindows7がWindowsXPを超える支持を得られるように、個人的には期待したいと思います。



HTC、Googleの「Android」を採用した携帯電話を年内に4機種以上発売へ

HTCというメーカーが、Google携帯をあと3機種出しますよ、という話題。日本で発売されるかどうかは別問題ですね。

都会に住むサラリーマンは昔からPDAという電子手帳が大好きで、PHSや携帯電話を繋いで外出先でホームページを見たり、パソコンの電子メールの送受信を行ったりしてたわけですが、ここ最近で携帯電話がすごく進化して、携帯電話だけでパソコン用のホームページが見れたり、パソコン用のメールの送受信ができたりするようになりました。中でも、PDAと同等の機能を内蔵させた携帯電話を「スマートフォン」と呼んでいます。

日本ではiモードなど、有料の携帯電話専用のコンテンツ事業が盛んなので、メーカーは、できたら無料サービスの充実しているパソコン用のネットサービスは、正直、携帯電話では使わせたくないという思惑があります。なのでパケット定額もパソコン用のホームページを見た場合には適用されないなどの制限をつけていましたが、時代のニーズには逆らえず、また通信環境が整ってきたこともあって、今ではパソコンと繋いで使っても定額のプランができたり、YouTubeの動画も携帯電話で楽しめたりするぐらいにまでになりました。

なのでスマートフォンはますますこれから普及していく…のかと言うと、そうでもない気がします。まず、年配の方には機能が煩雑すぎるので普及しないでしょうし、今のところ本体のカラーやデザイン、機能などに、女性ウケしそうな要因が見つかりません。また、ネットブックと呼ばれる小型のノートパソコンが好評で、無線LANで接続できる場所が増えているのも、影響しそうな気がします。動画や音楽再生に関して言えば、iPodや携帯ゲーム機と重複している部分も多いと思います。

またスマートフォンの肝心のPDA機能に関しても、本当に使いこなしている人はいるのか、ある程度性能の高い携帯電話の機能では不十分なのか、効率だけで考えるならパソコン使った方が良くないか、なんて疑問もあります。もはやPDAなしでは仕事にならないなんて言い張る人は、もしPDAが故障したりバッテリーが切れたりしたら、その後の予定とかすべて分からなくなってしまうのでしょうか。むしろそっちの方が怖いと思いますが。何事にも依存しすぎるのはよくないですね。

何にせよ、携帯電話として選べる機種が増えるのは良いことだと思います。個人的にはフルキーボードの携帯電話は、使う人が少なくても出していって欲しいです。

ソニーがPS3を3万円以下に値下げか、背後に大手ゲーム会社の影響も

現段階ではまだ噂にすぎませんが、PS3の価格が3万円以下に値下げされるかもしれないという話題です。

一口にプレイステーション3と言っても、2006年11月に発売された初代プレイステーション3の後、ハードディスクの容量を増やしたものや、プレイステーション2のゲームが動かない代わりに価格を安くしたものなど、いろんなモデルが出ています。中古だったらすでに3万円以下で並んでるモデルもあると思うので、それほど価格的な驚きがあるわけではありません。

ただ、ソニーのゲーム機の中では、今でもプレイステーション2が一番売れています。DVDが出始めの頃は、普通のDVD再生プレーヤーを買うよりも値段が安く、しかもプレイステーション1のゲームも動かせるということもあって、かなりお買い得感の高かったこともあって、爆発的に普及しました。プレイステーション3も、普通のブルーレイ再生プレーヤーよりも安く、プレイステーション1、2のゲームが動くからお買い得でしょ?って感じで発売されたわけですが、驚くほど売れていません。なぜでしょうか?

それは、プレイステーション3でハイビジョン画質のゲームやブルーレイを楽しもうと思ったら、まずテレビから買い換えなければいけないからです。プレイステーション2の時はゲーム機本体だけ買えば良かったのですが、テレビを買い換えるとなると、相当な出費になります。テレビは2011年に地上デジタル放送に完全に移行しますが、新し物好きな人以外は、案外まだテレビを買い換えていないものです。もちろん、ハイビジョンではないテレビでもプレイステーション3は使えますが、正直、プレイステーション2やDVDの画質で十分なので、だったら新しい遊び方ができる任天堂のWiiを…となってしまうのでしょう。

つまりプレイステーション3が普及するためには、まずハイビジョンテレビが普及するのが前提となります。本体の価格を下げて何とか早く普及させたいメーカーの思惑は分かりますが、必要性を感じなければ買う人はいないものです。仮に今、解像度16,000×9,000の超ハイビジョン画質のビデオが再生できるプレーヤーが出たとしても、今はまだフルハイビジョンのテレビですら1,920×1,080しか表示できないので、縮小して表示することになります。つまり無駄です。そんな製品がたくさん売れないことは、容易に想像できます。ただ、ハイビジョンテレビが普及した頃には、ブルーレイ再生プレーヤーの価格はかなり下がっているでしょうし、プレイステーション2のゲームとの互換性を切り捨てたことから、お買い得感も減少。プレイステーション3は、まだまだ前途多難な感じがします。

もっとも、ソニーと言えば時代を牽引するのに大きな力を持ったメーカーですから、成功/失敗に関わらず、これからも良い製品を作り続けていってもらいたいと思います。

これでどこでもデジタルハイビジョン放送が見られるように、世界最小のフルセグハイビジョン受信機「フリーオエクスプレス」登場

パソコン用のエクスプレスカード型の地上デジタルチューナー「フリーオエクスプレス」が発売されるというニュースです。これがあれば、B-CASカードがなくても地上デジタル放送(フルセグ)が見れ、録画した番組にコピーガードもかからないそうです。

このブログを読んでいる人ならすでに知っているとは思いますが、念のためおさらいをしておきますと

・2011年7月にテレビのアナログ放送は終了
なんでアナログテレビ放送を終わらせる必要があるのか?それは、電波が足りなくなってしまったからです。分かりやすく例えると、3人掛けのベンチがあるとして、そこにお相撲さんが座ったら、体が大きいので1人しか座れなかったとします。そこで申し訳ないのですがお相撲さんにどいてもらったところ、普通の人が3人座ることができました。つまり今のテレビのアナログ放送は、お相撲さんのように場所をたくさん使ってしまって効率が悪いのです。これが地上デジタル放送になると普通サイズの人になり、あと2人座れるスペースができます。この空いたスペースで、次世代の携帯電話などのサービスを始めようというわけです。世の中のさらなる発展のために、アナログテレビ放送に犠牲になってもらおうというわけです。もっとも、実際に犠牲になっているのは、機器の買い替えを余儀なくされる私たちなわけですが。

・地上デジタル放送を見るには
地デジ対応でないテレビでも「地上デジタルチューナー」をつければ見れるようになりますが、ハイビジョン画質で見る事はできないので、結局テレビを買い換えた方が、より綺麗な画質で楽しむことができます。盲点ですが、当然ビデオもですよ。アナログテレビ放送にしか対応していないハードディスクビデオレコーダーを使っている人は、地デジ対応のものに買い換える必要があります。テレビとビデオ、両方買い換える必要がある人は、テレビの中にハードディスクビデオレコーダーを内蔵した製品を選べば、別々に買うより安く手に入るかもしれません。
地上デジタル放送を受信するためのアンテナは、今使っているものがそのまま使える人もいますし、工事しないといけない人もいます。ケーブルテレビに加入している人は、各ケーブルテレビ会社に問い合わせてみましょう。
また、地上デジタル放送を見るためにはB-CASカードというカードが必要です。これにより、録画した番組がブルーレイディスクなどに何回コピーできるかなどが制限される仕組みになっています。

・フリーオって何
「地上デジタルチューナー」の一種です。通常、録画した地上デジタル放送の番組はコピー回数に制限がつけられますが、フリーオを使って録画した動画にはその制限がかかりませんので、一部の人達に売れています。フリーオを使う場合もB-CASカードは必要でしたが、最近ではB-CASカードなしでも使えるようになっていたり。

・ワンセグって何
携帯電話などの端末で受信できる地上デジタル放送の簡易版。B-CASカードは必要ありませんが、画質はかなり悪いです。通常秒間30コマの映像がワンセグでは15コマなので、多少動きがカクカクし、動きの激しい場面ではブロックノイズが目立ちます。


個人的には、録画した番組は見てすぐ消すので、コピーガードとか一切関係ないので、フリーオには全く興味がありません。友人に録画した番組渡す用途にしても、今の段階ではまだブルーレイディスクじゃなくて、以前にも紹介した方法で、パソコンで録画したワンセグ動画をmicroSDにコピーして渡して、携帯で見てもらう方が手軽な感じがします。10回もコピーできれば十分でしょう。

食べても太らない体にできる酵素が発見される

「MGAT2」という名前の酵素の機能を停止させたところ、実験用のマウスが高脂肪の食事をしても太りにくくなったとのこと。これが人間にも適用できれば、肥満が原因で引き起こされる数々の病気に有効なのでは…という内容の記事です。

肥満というのは食べ物が余っているからこそなりうるもので、贅沢だと言えます。食べる量を減らさずに太りたくないというのですから、人間ってどこまで厚かましい生き物なんだろうと思いますが、一方で、少しずつ人体の秘密が明らかになっていくのは、大変興味深くもあります。

ただ「食べても太らない」というだけで、美容方面の期待を抱いている人も多いと思いますが、ちょっと違う気がします。脂肪が少なくても、ある程度筋肉がないと、見栄えの良い体にはなれないのです。男子の場合なら、文化部系と体育会系の学生を見比べれば、一目瞭然ですね。女の子ならあまり筋肉とか必要なさそうに感じるかもしれませんが、やはり猫背よりは姿勢の良い方が、魅力的に見えます。

社会人になると運動する機会はめっきり少なくなりますが、自主的なランニングなどが続かない人は、地元の草野球チームやテニスクラブに参加してみても良いですし、会社帰りや休日にスポーツクラブに通うのも良いでしょう。「お金払ってまで運動したくない」「いかにもジム通って鍛えた体って思われるのが嫌」という固定観念を持ってる人も多いと思いますが、スポーツクラブにはサウナやマッサージ機があるのでスーパー銭湯代わりに使えますし、職場以外の交友関係ができるので、上司に対する不満を言い合ってストレス解消するなど、通わないと分からない、運動する以外に得られるメリットも数多くあります。

「私、家でWiiFitやコアリズム頑張ってるもん」という人も多いかもしれませんが、スポーツクラブに通って本格的にエアロビクスやダンスなどのレッスンを受けている人からしてみたら「何を自宅でこじんまりと…」という考え方しかされませんし、自宅トレーニングって、あまり他人に自慢できるような格好良い話でもありません。(だから長続きしにくいのでしょうが)

スポーツクラブに行った事がない人は、「スポーツクラブ初心者向け情報」も参考にしてみて下さい。



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