GIGAZINEにツッコミを入れるブログ 2009
いつも楽しい話題を提供してくれるGIGAZINE(ギガジン)に、TheURAがひたすらつっこみを入れるブログです。ネタがない時には、本当に助かってます。2009年版。
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2009年03月

ワンセグだけじゃなくフルセグもOKな小型デジタルテレビ「SK430」

海外では地上デジタル放送を見るのにB-CASカードが必要ないので、こんな手の平サイズの小型テレビも作れちゃうんですね。ただ、現時点では録画に使うには容量が少なすぎますし、CPUパワーの関係で、おそらく早送りなどの処理も遅いんじゃないかと思います。となると、手軽に使えるものと言えばやはりワンセグでしょうか。

日本では携帯電話にワンセグ機能をつけるのが流行になってますが、ハッキリ言って使い勝手が良いとは感じていません。というのも、携帯でワンセグを見るシチュエーションと言えば、ちょっと時間の空いた暇な時だと思いますが、その時間に自分の見たい番組を放送していることは非常に稀でしょう。なのであらかじめ見たい番組を録画しておけば、好きな番組を好きな時に、しかもCM部分は早送りしながら見ることができるわけですが、たくさんの録画予約を入れているとバッテリーがすぐなくなるので、頻繁にコンセントに繋がないといけないし、容量もすぐにいっぱいになって、その都度消す必要があります。

そこで便利なのが、パソコンに繋いで使うワンセグチューナー。パソコン用のワンセグチューナーの中には、パソコンで録画したワンセグ動画を、携帯電話やゲーム機のPSPにコピーして見る事ができる機種があります。(その分、ちょっとお値段高めになってます)製品はいくつかありますが、 ムーブ対応ちょいテレ がお勧めです。ワンセグの電波が届かない地域でも、ケーブルテレビに加入してて地上デジタル放送が見られる環境にある人は、付属のテレビアンテナ変換アダプターを使って接続すれば、使える場合があります。

ワンセグのデータは1時間200MB程度なので、4GBあれば20時間録画できます。とりあえず好きな番組はすべて録画予約しておいて、一週間に一度、microSDにまとめてコピーして携帯電話に入れて見れば良いのです。ただしワンセグ動画をmicroSDにコピーする際には、特殊な 著作権保護対応SDカードリーダー を使う必要があります。普通のカードリーダーでやろうとするとエラーになります。ちなみにmicroSD自体は普通のもので構いませんが、一度著作権保護用にフォーマットする必要があるようです。

ダビング10に対応しており、録画したワンセグ動画は10回までコピーすることができるので、ムーブ対応のちょいテレが一台あれば、家族間や友人間で、共用できます。microSDさえあればコピーできるので手元に携帯電話がある必要がなく、コピー中に携帯電話を占有することもありません。なお、ちょいテレを2台繋げると、2番組同時に録画することも可能らしいです。

しかし携帯電話はやはりバッテリーが長持ちしないので、個人的にはPSPで使うのがお勧めです。PSPなら、バッテリーは軽く3時間以上は持ちます。PSPで見るとちょいテレ付属のパソコン用ワンセグ再生ソフト「PCastTV forワンセグ」で見るよりも画質が綺麗に見えるほか、シーンサーチ機能でCM飛ばしが容易にでき、倍速再生も可能。ワンセグ再生機としての使い勝手はトップクラスです。PSP単体でワンセグが見られるチューナーも売られてますが、やはりパソコンで録画したワンセグ動画をコピーする方が使い勝手が良く、またこの方法ならPSP専用ワンセグチューナーに対応していない初代PSP(PSP-1000)でも、ワンセグ動画を再生することができます。ワンセグの動画は音量が小さめなので、イヤホンを使って聴いた方が良いです。

メモリースティックDuoにワンセグ動画をコピーする際にも、 マジックゲート対応メモリースティックカードリーダー という特殊な装置が必要ですが、PSP本体をUSBケーブルでパソコンと接続してUSBモードにしてメモリースティックDuoにコピーすれば、別途購入する必要はありません。ただし、メモリースティックDuo自身はマジックゲート対応のものでなくてはならず、例えばmicroSDをメモリースティックDuoに変換するアダプタに入れたものなどは、残念ですが使えません。

もちろん家にはテレビがあるでしょうから、本当に見たい番組はテレビで見ると思いますから、ワンセグで録画するファイルは、アニメとか深夜番組とか、普段あまり見ないものを開拓するのが良いかもしれませんね。



謎の実行ファイル「Pifts.exe」をめぐって、ノートンインターネットセキュリティの公式掲示板が大荒れに

「NortonAntiVirus」というウィルス対策ソフトを使っている人の間で、「PIFTS.exe」というファイルが通信しようとしているんだけど許可して良いものか、という議論があちこちで起きているそうです。実際に安全なファイルなのかどうかは置いといて、とりあえず心配なら、許可しなければいいんじゃないでしょうか。そのためのウィルス対策ソフトだと思うのですが。

筆者はそもそも、パソコンにウィルス対策ソフトは入れていません。特に、感染しない自信があるわけではありませんが、ウィルスに感染した時の被害で困るのは、ファイルが勝手に消されること以上に、ファイルが勝手に知らない誰かに送られてしまうことです。警察がWinnyやって個人情報流出させたとか、ああいう類の症状ですね。

でも逆に言えば、人に見られて困るファイルがパソコン上になければ、ウィルスに感染したところでたいして困らないですよね。Windowsが起動しなくなったとしても、リカバリディスクで元に戻せますし、正常な時にバックアップをとっていれば、感染前の状態に戻せるからです。

仕事で使うパソコンが感染してしまうと会社の信用に関わるので必要かもしれませんが、個人のパソコンにウィルス対策ソフトって、本当に必要かな〜と疑問です。特にネットブックなど、ホームページ見るのにしか使わないパソコンには、無理して入れる必要はないんじゃないかと思います。それよりも、いかがわしいネットショップに安易にクレジットカードの番号を打ち込むなど、人間側が気をつけなくてはならない部分の方が大きい気がします。いくらパソコンにウィルス対策ソフト入れてても、パソコンそのものを盗まれた時には何の役にも立ちません。本当に慎重な人なら、パソコンのセットアップ時に本名を入力したりしませんからね。

仕事などで本当に人に見られて困るファイルは、指紋認証付のUSBメモリに暗号化して保存。…もいいですが、それ以前にファイル名に気をつけましょう。「提案資料.doc」のような安易な名前をつけるから他人に簡単に探されるのであって、「季節の挨拶(春).doc」のような、他人があまり興味を示さないファイル名をつけておけば、もしデータが流出した時にも見られないかもしれません。もっとも、本人自身がつけたファイル名を忘れてしまったら大変ですが。。

でも結局は、こうした話も初心者に説明するのが面倒なので「ウィルス対策ソフト入れとけ」って話になっちゃうんですけどね。

YouTubeのミュージックビデオへのアクセスが遮断、著作権者とライセンス料の交渉が折り合わず

歌手のプロモーションビデオなど、著作権に問題のある動画を勝手にアップロードする人があまりにも多すぎるため、YouTubeは著作権者に使用料を払って、これらの動画を公開できるよう努めているわけですが、一人一人と契約を結ぶのは大変なので、音楽の権利をまとめて管理している団体(日本の場合はJASRAC)と、契約を交わすわけです。で、今回イギリスのそういう団体と交渉がうまくいかなかったので、イギリスのミュージックビデオが今見れなくなっている、というニュースのようです。

ちなみに日本では、YouTubeはJASRACと契約を結んだので、皆さんが好きな日本の歌手の曲を、自分で演奏して歌っているところを撮影した動画なら、自由にアップロードして良いことになりました。使用料はYouTubeが負担してくれます。あくまで二次著作物なので、音楽CDなどから取り込んだ、歌手自身が歌っている曲はもちろんダメです。楽器が弾けない人は、ピアノやギターが上手な人に頼んで演奏してもらいましょう。

勘違いしやすいのですが、カラオケで歌っているところを携帯で撮影した動画はダメです。というのは、カラオケの曲はカラオケ会社に著作権があるから。ただし「UGA着メロ工房」など、カラオケ店が提供している動画撮影サービスを利用すれば、カラオケで歌った曲も問題なく投稿できます。

これまた勘違いしやすいのですが、YouTubeに投稿する場合は著作権料はYouTubeが負担してくれますが、自分のブログで公開するには、皆さん自身がJASRACにお金を払って契約しないといけません。うっかり公開してしまって、後から多額の請求をされないよう気をつけましょう。ちなみに「Yahoo!ブログ」なら、「DAM★とも」のサービスと連携してブログ上で公開できるようです。

あと日本の曲の中には、たまにJASRACが管理していない曲もあるので、その場合はYouTubeでも公開することはできません。

やる気のある人は、YouTubeで一人紅白歌合戦とか、歴代年間シングルランキングのコンプリートとか、挑戦してみてはいかがでしょうか?

銀色に光るキーボードそのものがパソコンになっている「Eee Keybord PC」

液晶ディスプレイと一体型のパソコンは結構ありますが、何とキーボードと一体型のパソコンが登場。でもよく考えたら、MSXやPC-6001といった昔のパソコンもキーボード一体型だったので、新製品ではなく原点回帰と言うべきでしょうか。

「Eee KeybordPC」にはキーボードの端に小さな画面がついてるのが大きなポイントですね。何だか、PDA的な画面が見えますが、Windowsとは別のシステムが独立して動くのでしょうか。CPUも別に積んでて、Windowsに負担をかけずにMP3再生とかできたりして。個人的には、こちらの小さな画面にはSkypeの待ちうけ画面を表示させるなど、デュアルディスプレイとして活用できたらいいなと思うのですが。まあどちらも、PSP-3000をパソコンの隣に置いておけば事足りますが。。

見た目のインパクトはあるものの、明確な活用方法の提案がないと、単なる劣化したノートパソコンといった印象しか受けません。どういった宣伝文句で商品化されるのかに期待です。

SSDに引けを取らない転送速度を実現した爆速HDDが登場へ

ネットブックにハードディスクの代わりに採用されたことで有名になりつつあるSSDですが、登場したばっかりの頃は読み込みは早くても、容量の小さなファイルをたくさん書き込む場合の速度が極端に遅かったので、結局ハードディスクの方が使い勝手が良いという評価もされていました。

その後、ハードディスクを上回る性能のSSDが発表されましたが、そのSSDにも引けをとらない性能のハードディスクも登場するとのこと。容量と価格の面では、まだまだハードディスクの方が有利なので、もうしばらくはハードディスクが主流の状態が続くのではないかと思います。

SSDにしてもハードディスクにしても、スピードが上がることは大歓迎ですね。パソコンの起動時や通常の使用時はもちろんのこと、バックアップをとる時間が短縮できるのはいいことです。バックアップに何時間もかかると、さすがになかなかやる気がおきないですが、5分ぐらいで終わるのなら、気軽にバックアップしとこうかな、なんて気分になります。うっかりファイルを消してしまった場合、ファイル復元ソフトなどを使えば復活させることができる場合もありますが、元のフォルダ構成やファイル名までは完全に復元できない場合がほとんどですし、うっかり上書き保存なんかしちゃった場合には、編集前のデータはほぼ取り戻せません。

今この文章を読んでいる皆さんも他人事ではありませんよ。市販のCDをパソコンに取り込んだ曲データなど、再度入手できるようなものならともかく、自分がデジカメで撮りためたデータなど、消えてしまうと二度と入手不可能なデータは、必ずバックアップをとっておくようにしましょう。ていうか、後からだと絶対やらないので、今すぐやりましょう、さあ!



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