GIGAZINEにツッコミを入れるブログ 2009
いつも楽しい話題を提供してくれるGIGAZINE(ギガジン)に、TheURAがひたすらつっこみを入れるブログです。ネタがない時には、本当に助かってます。2009年版。
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2009年03月

究極のアンダー10万円デスクトップPC、MSIのWind Topシリーズがヤバイ!

今ではノートパソコンの価格も大幅に下がり、3Dゲームで遊んだり、動画のエンコードなどの非常にCPUパワーを消費する処理を行わない限りはデスクトップパソコンを選ぶ意味も少なくなってきています。実際、ほとんどの人はパソコンをホームページの閲覧、電子メールのやり取りぐらいにしか使いませんから、5万円ぐらいのネットブックで十分事足りてしまうのです。

ただ、やはりネットブックは画面が小さく、解像度も1024×600と狭いです。もちろん外部ディスプレイに接続すればネットブックでも広い画面で利用できるわけですが、それだったらネットブックから画面をなくして、普通の大きなサイズのキーボードで操作できるデスクトップパソコンを作ったら、もっと安く作れていいじゃん、という発想で生まれたのがEeeBoxです。

ただ、EeeBoxはパソコンと画面が分かれていましたが、今回MSIが発売するのは液晶画面一体型です。パソコンを内蔵しても一昔前の液晶ディスプレイと同じぐらいの薄さを実現しているようです。デスクトップなのに、インテリアにもなりそうなデザインでオシャレです。Webカメラもついてますから、Skypeでビデオチャットもできますね。

ただ、やはり現段階ではまだパワー不足でしょうか。かつてモニタ一体型のパソコンとして話題になった初代iMacが今ではゴミになっている現状を見ても、せめて地上デジタル放送対応のテレビ+ハードディスクビデオレコーダー代わりぐらいにはなってくれないと、新しい製品が出た時に、使い道がなくなってしまいますね。



Blu-rayディスクの再生とDVD記録に対応したノートパソコン向けコンボドライブが5000円台に

とのことで、再生専用のブルーレイのドライブが安くなってきてるというニュースです。値下がり自体は大歓迎ですが、ノートパソコンにブルーレイドライブをつける意味があるのか、という疑問はあります。

ハイビジョンの解像度は1920×1080なのに対し、現在売られているノートパソコンの画面は1280×800程度のものが多いので、縮小して表示することになります。つまり、明らかなオーバースペックです。再生にはかなりのパワーを使うため、バッテリー駆動で再生させるのには向かないでしょう。

DVDは解像度720×480なのでブルーレイには大きく劣りますが、15.4インチ程度のノートパソコンの画面で再生するなら、十分な画質だと思います。DVDの容量は最大でも8.4GBなので、ちょっと知識のある人ならレンタル半額の日にまとめ借りしてきたDVDを、ノートパソコンのハードディスクにコピーしておいて、後でゆっくりと消化することができるわけで、ブルーレイにはその手軽さがありません。

これらの問題はパソコンの性能が高くなっていけば、じきに解決することですが、現段階でノートパソコンにブルーレイドライブは時期尚早な気がします。ノートパソコン本体にブルーレイの映像をハイビジョンテレビに映せる外部接続端子があって、携帯用のブルーレイ再生機として使えればいいのでしょうが、結局プレイステーション3のような据え置き型のブルーレイ再生機には、使い勝手で劣る気がします。

なんと12時間ものバッテリー稼働を実現した新型ネットブック「U115Hybrid」の秘密を探る in CeBIT2009

というわけで、今大人気の激安小型ノートパソコンで、バッテリーが12時間持つという新機種の発表。4月頃に発売予定だそうです。ASUSのEeePC901-Xは標準で8.3時間と長いですが、それを越える稼働時間が期待できるわけですね。

ただ、これはあくまでもカタログ値。どうせ、かなりの電力を消費する無線LANを無効にした状態での計測時間でしょう。EeePC901-Xでも、無線LANでインターネットに接続してYouTubeを見る使い方だと4時間持ちませんので、12時間と謳っていても、実際には6時間持たないと考えるのが妥当です。ただ、そんなに長時間コンセントのない場所で使うシチュエーションは滅多にないと思いますが、バッテリーが長持ちするということは消費電力が少ないということですから、電気代の節約になるのは大歓迎ですね。

ちなみにYahoo!オークションを利用している人なら月額346円払っていると思いますが、もう210円上乗せすれば、全国のマクドナルドなどで無線LANでインターネットが繋ぎ放題になります。携帯電話でパケット定額の上限まで払って狭い画面でネットするのもいいですが、ネットブック+無線LANを使って出先でインターネット…というのも、なかなか良いかもしれません。

総務省が携帯電話の「圏外」を大幅に改善へ

日本にはまだ携帯電話の電波の届かない場所に住んでいる人もいるわけで、そういう地域向けにアンテナを立てるための補助金を国が出すというニュースですね。でも携帯電話にはDoCoMoとauとSoftbank、PHSにはWILLCOM、最近ではイーモバイルなんかもあるわけですが、どのキャリアにいくら補助するのかが分からないですね。現状だと通信エリアに関しては、DoCoMoが圧倒的に有利だと思うのですが。

個人的に使っているSoftbankでは、ちょっと田舎道に入っただけで圏外になる事も多いので、少しでも通信エリアが広くなることを期待したいと思います。

世界初、ついに32GBのSDXCメモリカードが登場、その実力の一端が公開デモで明らかに

ついに32GBのSDカードが近々登場予定とのこと。しかしSDXCという新しい規格なので従来のSDカードとは互換性がなく、また専用のSDカードリーダーが必要になります。

しかし今一番普及しているメディアは、SDカードではなくmicroSDカードだと思うのですが、何で大きなサイズのSDカードを作り続けるのかが、正直よく分かりません。どうせ後からmicroSDXCってのが出て、SDカードサイズに変換するアダプタ繋いで使うってパターンが目に見えているのにね。

最終的には2TB(2,000GB)の容量のものまで登場するようになるようです。でも数年後には2TBのmicroSDXCカードも、500円以下で売られる時代が来るんでしょうね、きっと。

しかしこんな感じで、あまりにも順調なペースで容量が増えていくのを見ると、実はとっくに大容量のSDカードは完成してて、小出しで売られてるような気がしてなりません。今、4MBのコンパクトフラッシュなんて持ってても、ゴミ同然ですものね。まさに技術代だけの価格です。まあ、今ポーンと2PB(2,000TB)のSDカードなんか出されても、ほとんどの人は容量を使いきれないと思いますけどね。

誰かが買わないことにはいつまで経っても値段が下がらないので、皆がそれぞれ自分の手の届く価格帯になった時に購入していれば、そのうち、より容量の大きな、よりアクセススピードの速いメディアが、どんどん登場してくるのでしょう。



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