GIGAZINEにツッコミを入れるブログ 2009
いつも楽しい話題を提供してくれるGIGAZINE(ギガジン)に、TheURAがひたすらつっこみを入れるブログです。ネタがない時には、本当に助かってます。2009年版。
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2009年04月

低価格デスクトップ「Aspire Revo」の動画編集能力をムービーでチェック

「AspireRevo」の発表した低価格デスクトップは、Atom搭載でありながら、高いグラフィック性能を実現した「IONプラットフォーム」を採用することで、Blu-rayディスクの再生や3Dゲームプレイ、そして従来の10倍にあたるスピードでHD動画から携帯電話向け動画に変換できるそうです。

って、何だこりゃ。スゴいですね。パソコンは何でもできる汎用的なCPUを使っていますが、最初から動画編集に特化したハードウェア設計にすれば、非常に重い処理も楽々こなせるんですね。個人的に、撮影後の動画の手振れを修正できる機能に驚きましたが。

本当に高性能なパソコンが必要になる場面といえば、3Dのゲームをする時と動画のエンコードをする時ぐらいですから、この2つを特化してしまえば、低価格パソコンにも死角がなくなるわけです。

最近のパソコンはCPUの性能アップと、ハードディスク(もしくはSSD)やメモリの容量アップ以外には目立った進化がなく、低価格化以外に魅力をアピールできるものがないので、個人的には、あっと驚くような機能の搭載を期待したいですね。



5.1chを超えて前後左右上下の3次元音響を実現する「22.2マルチチャンネル」が市販のヘッドフォンで再現可能に

22.2chを再現できるヘッドフォンアンプが開発されたという話です。

通常、私達が聴いている音楽CDは2chで、スピーカーが2つ。DVDの中は5.1chで音声が記録されているものがあって、5個+1個のスピーカーで楽しむことができますが、22.2chなら22個+2個のスピーカーを設置しなければならず、大変です。しかしヘッドフォンなら耳にかけるだけで済むので、簡単といえば簡単ですね。ただ、すべてのスピーカーから違う音を出すとなると、容量は単純に音楽CDの10倍以上になります。

技術的には面白いのですが、結局は22.2chを使った音声がどれだけ提供されるかによります。例えば、メガネなしで立体的に見えるテレビに関しても、前提として視聴者が立体的に見えるテレビを買うこと以前に、番組の制作者側が、立体的に見える番組が作れるかという問題があります。(技術や機材、時間や労力などの問題で)現に5.1chが使われている音声は映画ぐらいで、音楽に関してはやはり2chが標準であり、それはこれからも変わらないでしょう。結局は、既存の音声を仮想的に22.2chに変換するバーチャルサラウンド機能で楽しむだけの製品となりそうですね。

Appleの低価格ミニノート、いよいよ生産に向けて準備開始か

iMacやiPodで有名なアップル社に、低価格ミニノート販売の予兆と見える動きがあるそうです。

以前にソニーもミニノートを出しましたが、やはりブランドイメージを優先させてしまい、単にちょっと価格を安くしただけの中途半端なノートパソコン的な位置づけになってしまいました。というのも、ネットブックの一番の魅力は、2009年となった今でも旧バージョンであるWindowsXPを搭載していることにあり、重くて不評なWindows Vistaを入れて販売してしまうこと自体、ネットブックの市場を見誤っていると言えます。

仮にアップルがミニノートを販売するとしても、ブランドイメージ優先のため、おそらく劇的な低価格的にするということはないでしょう。ただ以前にも書きましたが、iMacはWindowsではなくMacOSというシステムで動くので、類似製品がありません。つまり競合のいない独占市場です。もしアップル社のミニノートが出れば、Macを愛する人はコレクションの1つとして買う可能性がありますし、Macをちょっと触ってみたい人も、入門機として購入する可能性があります。そういうターゲット層を狙うなら多機能ではなく、機能を絞った低価格機として出して欲しいですね。

PS3で動画をエンコードできるH.264エンコードソフト「CodecSys CE-10」

プレイステーション3とパソコンを組み合わせて、効率よく動画を圧縮することができるソフトができたそうです。

パソコン単体では動画の圧縮にはかなりの時間がかかりますが、プレイステーション3に処理を任せることで、スピードアップを図るというもの。ビデオキャプチャボードの中にはハードウェアエンコード機能を有しているものがありますが、要するにプレイステーション3を使って、同じことをやろうというわけですね。なまじプレイステーション3の性能は特定の機能に特化すれば、現在売られているパソコンの性能よりも高いわけで、まだまだ有効な活用ができそうです。

もっとも、ソニー自身もデスクトップパソコンを販売しているので、自ら好んでプレイステーション3をとことんパソコンに近づけるようなことはしないとは思いますが、時代が求めるならば、そうなっていくのかもしれません。今でもすでにWebブラウザやテレビ会議システムとしては実用レベルですしね。

地上デジタル放送への完全移行、放送業界でも延期を望む声があることが判明

2011年の7月24日にアナログテレビ放送は終了し、地上デジタル放送に完全移行しますが、視聴者側だけでなく、放送業界側も、この完全移行を延期したいという声が多いという話題。近頃の不況で、地上デジタル放送対応のテレビが思うように普及していないからだとか。

すでに地デジ対応テレビを持っている側の立場からすれば、今の地デジ放送は4:3の画面に合わせて、テロップ(たまに画面内に表示される文字)が真ん中よりに配置されているので、すごく不自然です。この時期が長く続けば、地デジ完全移行後も、再放送でこの不自然な映像を見せられることになるわけで。番組のことを考えたら、一刻も早く16:9の画面の地デジに完全に移行するべきだと思います。とはいえ、放送局側も、まだ16:9の画面で撮影できるビデオカメラを持っていないローカル局も多いわけですが。

定額給付金を配るぐらいなら、地デジ対応テレビ…は無理なまでも、地デジチューナーを配布するぐらいのことは思いつかなかったのでしょうか。定額給付金で買えばいいじゃないか、と思われるかもしれませんが、現金か地デジチューナーどちらか選択できる、みたいに実施しておけば、お金をかけずに地デジ移行の宣伝ができたと思うんですけどね。

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