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ソニーがPS3専用ソフトの開発環境をさらに強化、開発コストを大幅削減へ - ゲーム機

ソニーがPS3専用ソフトの開発環境をさらに強化、開発コストを大幅削減へ

プレイステーション3のソフトを制作するために必要な開発ツールの提供を20万円で始めたとのこと。従来の1/5の値段なのだとか。

パソコンゲームとは違って、家庭用ゲーム機用のソフトを制作するには、そのゲーム機のメーカーと契約を結んで、開発ソフトを購入する必要がありますが、プレイステーションの場合はSONYなわけです。開発ソフト100万円として、100社と契約結べば1億円ですから、それだけでも結構な金額にはなるわけですが、この部分の利益を削ってでも、とにかくプレイステーション3のソフト数を増やしたいがための値下げだと思われます。単純なパズルゲームや、将棋やオセロなどのテーブルゲームは、大手ゲームメーカーでなくても制作可能なわけで、初期投資が安く済めば、ゲーム開発にあまり予算のかけられない会社も参入できます。

それ以上に、プレイステーション3のゲームはブルーレイディスクを採用しているので、ソニー以外の会社がブルーレイディスクでゲームやビデオを販売しても、ソニーにお金が入る仕組みが挙げられます。音楽CDも同じ仕組みですが、最近は音楽はダウンロード販売が主流に変わりつつあるのと、プレイステーション2で採用しているDVDは、売れてもソニーには旨みが少ないため、何としてもブルーレイを普及させたい気持ちが見てとれます。HDDVDとの次世代DVDディスク争いにも勝ちましたしね。

もう少し開発ツールの価格が下がれば、個人でもプレイステーション3のソフトが手軽に開発できそうです。ブルーレイでの店頭販売ではなく、ゲームのダウンロード販売なら、さらに少ない初期投資で参入することができるわけです。ただ、あまりにも開発者が増えるとサポートも大変になるので、ソニーもそこまでは敷居を下げないとは思いますが。



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