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世界初の512GBのSSDを搭載したノートパソコン「dynabook SS RX2/WAJ」登場 - パソコンハード |
世界初の512GBのSSDを搭載したノートパソコン「dynabook SSRX2/WAJ」登場、本日から直販開始
最近ハードディスクの代わりに搭載されているSSDですが、ついに512GBの容量のものが登場し、ノートパソコンに採用されたようです。
直販価格で約40万円と、最初なので非常に高額ですが、ゆくゆくは値段が下がっていくものと思います。しかしノートパソコンで512GBという容量は、ハードディスクでもあまり見られない容量なので、すごいですね。そんなに容量があっても、現状では地デジを録画する用途ぐらいにしか使い道がないと思うのですが。
個人的にSSDのメリットは読み込みが高速なことだと思うので、一昔前のパソコンのハードディスクと交換して、Windowsの起動を速くできるのが一番のメリットだと思ってます。今ならWindowsの起動ドライブのみ32GB程度のSSDにして、データを記録する大容量な部分は安価なハードディスクを採用するのが良い気がしますが、時代はオールSSD化の流れなのでしょうね。
最近ハードディスクの代わりに搭載されているSSDですが、ついに512GBの容量のものが登場し、ノートパソコンに採用されたようです。
直販価格で約40万円と、最初なので非常に高額ですが、ゆくゆくは値段が下がっていくものと思います。しかしノートパソコンで512GBという容量は、ハードディスクでもあまり見られない容量なので、すごいですね。そんなに容量があっても、現状では地デジを録画する用途ぐらいにしか使い道がないと思うのですが。
個人的にSSDのメリットは読み込みが高速なことだと思うので、一昔前のパソコンのハードディスクと交換して、Windowsの起動を速くできるのが一番のメリットだと思ってます。今ならWindowsの起動ドライブのみ32GB程度のSSDにして、データを記録する大容量な部分は安価なハードディスクを採用するのが良い気がしますが、時代はオールSSD化の流れなのでしょうね。