GIGAZINEにツッコミを入れるブログ 2009
いつも楽しい話題を提供してくれるGIGAZINE(ギガジン)に、TheURAがひたすらつっこみを入れるブログです。ネタがない時には、本当に助かってます。2009年版。
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パソコンソフト

現実ではありえない世界を表現した不思議な写真

スウェーデンに住むErikJohanssonさん作成の合成写真の中から、特に面白いものを選んで紹介しています。自分的にはテトリスがツボにハマりました。

ここまで違和感があれば、一発で合成写真だと分かるのですが、アイドルの写真集や選挙用ポスターなど、シミやほくろなどの微妙な修正が施されていても、正直、写真からでは見抜くことができません。中でも奇跡のショットと言われるのがお見合い写真ではないでしょうか。下手すると詐欺行為で訴えられてもおかしくないような人もいたりして。

画像修正は、アイドルコラージュやボキャブラリーのような趣味の用途だけではなく、事実を隠蔽するのにも使われます。GoogleEarthで手軽に衛星写真が見られるようになりましたが、見られては都合の悪い場所は内緒で画像修正されている可能性だってあるわけです。写真が信用できないとなると、やはり現物を見るのが一番…と言ったところでしょうか。

しかしその頼みの綱の人間の目も、存在しない点や色が見えたり、逆に存在するものが消えて見えたり、状況に応じていろんな錯覚をおこすので、あながち、お化けやUFOを見たという人も、当人の目には実際にそのように映っていたのかもしれません。自分の視覚に頼れないとなると、何を信じればいいのかが分からなくなっちゃいますね。今流行のオレオレ詐欺も、聴覚だけに頼ってだまされている人が多いわけですが、常日頃から一つの物事に対して、五感を使ってなるべく多くの情報を得ることが大事なのだと思います。においをかいで、味わって…は難しいものもあると思いますが、見て聴いて触って感じるぐらいの努力は惜しまないようにしましょう。あ、痴漢はダメですよ、念のため。

Photoshopのように値段の高いプロ用のソフトを使わなくても、最近は無料〜低価格で高機能なフォトレタッチソフトもあるので、個人でも質の高い合成写真が作れます。別に人をだまそうと思って作品を作る人は少ないと思いますが、結果、多くの人に誤解を与えることはあるでしょう。(ピラニアは人を襲うとか、ネズミはチーズが大好きとか) 作り手にもまったく責任がないわけではないと思うんですけどねぇ。。



謎の実行ファイル「Pifts.exe」をめぐって、ノートンインターネットセキュリティの公式掲示板が大荒れに

「NortonAntiVirus」というウィルス対策ソフトを使っている人の間で、「PIFTS.exe」というファイルが通信しようとしているんだけど許可して良いものか、という議論があちこちで起きているそうです。実際に安全なファイルなのかどうかは置いといて、とりあえず心配なら、許可しなければいいんじゃないでしょうか。そのためのウィルス対策ソフトだと思うのですが。

筆者はそもそも、パソコンにウィルス対策ソフトは入れていません。特に、感染しない自信があるわけではありませんが、ウィルスに感染した時の被害で困るのは、ファイルが勝手に消されること以上に、ファイルが勝手に知らない誰かに送られてしまうことです。警察がWinnyやって個人情報流出させたとか、ああいう類の症状ですね。

でも逆に言えば、人に見られて困るファイルがパソコン上になければ、ウィルスに感染したところでたいして困らないですよね。Windowsが起動しなくなったとしても、リカバリディスクで元に戻せますし、正常な時にバックアップをとっていれば、感染前の状態に戻せるからです。

仕事で使うパソコンが感染してしまうと会社の信用に関わるので必要かもしれませんが、個人のパソコンにウィルス対策ソフトって、本当に必要かな〜と疑問です。特にネットブックなど、ホームページ見るのにしか使わないパソコンには、無理して入れる必要はないんじゃないかと思います。それよりも、いかがわしいネットショップに安易にクレジットカードの番号を打ち込むなど、人間側が気をつけなくてはならない部分の方が大きい気がします。いくらパソコンにウィルス対策ソフト入れてても、パソコンそのものを盗まれた時には何の役にも立ちません。本当に慎重な人なら、パソコンのセットアップ時に本名を入力したりしませんからね。

仕事などで本当に人に見られて困るファイルは、指紋認証付のUSBメモリに暗号化して保存。…もいいですが、それ以前にファイル名に気をつけましょう。「提案資料.doc」のような安易な名前をつけるから他人に簡単に探されるのであって、「季節の挨拶(春).doc」のような、他人があまり興味を示さないファイル名をつけておけば、もしデータが流出した時にも見られないかもしれません。もっとも、本人自身がつけたファイル名を忘れてしまったら大変ですが。。

でも結局は、こうした話も初心者に説明するのが面倒なので「ウィルス対策ソフト入れとけ」って話になっちゃうんですけどね。

2ちゃんねる専用ブラウザ「Jane Style」の作者が株式会社ジェーンを設立

筆者も愛用している2ちゃんねる専用ビューアー「JaneStyle」の開発者様が、株式会社を設立するとのことです。株式会社は資本金1円から作れるようになったとはいえ、登記などに何だかんだ言って30万円近くかかることから、かなりの本気だと思われます。

文面からでは、有名ソフト「JaneStyle」などを過去の実績として、その品質をアピールしてプログラムの開発を請け負う会社を作るのか、自社でソフトを作って有料販売する会社を作るのかは分かりませんが、同作者による「TubePlayer」や「SmileDownloader」は便利とはいえ、本来動画を保存されないようにストリーミング形式で配信しているサイトから動画ファイルを保存するためのイレギュラーなソフトなわけで、YouTubeやニコニコ動画から何の承諾も得ていないでしょうし、今後ダウンロード禁止法の施行の関係もあって、事業としてやっちゃっても大丈夫?という心配があります。ソフト自身やダウンロードサイトにも広告がないことから、広告収入で利益を得ようというわけでもないようですし、今後どうやって事業を展開していくのか、ちょっと興味あります。

「Jane Style」はUSBメモリなどにコピーしても動かせるので便利ですね。「Jane Style」で2ちゃんねるの書き込みを一度表示すれば自分のパソコンの中に保存されるため、とりあえず興味のある書き込みを片っ端から読み込んでおけば、出先などインターネットに接続できない環境下でも読み物として見ることができます。「やる夫で学ぶ」シリーズなんかは、単なる暇つぶしではなく、教養も得られて良いと思います。

ありとあらゆる再生用コーデックを一気にインストール、自動更新もできるフリーソフト「Windows Essentials Codec Pack」

パソコンで動画を扱うにはデータの容量がすごく大きくなるので、何かしらの形式で圧縮されている場合が多いです。圧縮された動画ファイルを再生するには、その形式に対応した再生ソフトが必要になります。「Windows Essentials CodecPack」を入れれば、今インターネット上でやり取りされているほとんどの動画が再生できるようになるので便利だよ〜という紹介です。

簡単なのと引き換えに、余計なものまで入ってしまうのが悩みどころ。しかも、結局は「Media PlayerClassic」というプレーヤーを使って再生しないといけないようで、だったら別に、他のプレーヤーでもいいじゃんって話ですよね。

ちなみに結構性能の良いパソコンであれば、筆者的には「Gom Player」がお勧めです。初心者はこのプレーヤーさえ入れておけば、動画の再生で困ることは滅多にないでしょう。再生に関する機能も非常に豊富です。

ネットブックのようにあまり性能の高くないパソコンであれば、「MplayerLite」(公式サイトでの公開は終了しましたが、探せばまだ見つかるはず)がお勧めです。EeePC901-Xでも非常に軽快に動きます。

もしLAN接続のハードディスクに保存されたDivX動画ファイルにアクセスしたい場合には、再生開始までの時間や早送り・巻き戻しの処理が圧倒的に早い「TCPMP for Win32」がお勧めです。上記の「Mplayer Lite」よりもさらに軽快ですが、再生できる動画形式はやや少なめです。

執筆時点で筆者のお勧めの動画形式は、パソコンやテレビで見る用途には、専用プレーヤーも多く売られているDivX形式。PSPやビデオiPod、携帯電話などで外に持ち出して見るなら、MPEG4形式です。これらの動画に変換するためには、前提としてパソコンが変換前の動画を再生できる状態でなくてはならないので、「Windows Essentials CodecPack」は、その前提作りに一役買ってくれます。なので、初心者向けというよりも、むしろ動画の変換もこなす玄人向けのソフトではないかと思います。

マイクロソフト、Windows Vista SP2のRC版を公開

WindowsXP以前からパソコンを使っている人には、すごく不評なWindowsVistaですが、サービスパック2が、近日公開予定だそうです。サービスパックというのは、マイクロソフト社から無償で提供されるWindowsをパワーアップさせるソフトを詰め合わせたもの。インターネットに接続してパソコンを使うなら、サービスパックを使って、システムを最新版のものにしておいた方が安全なわけです。

ただ、サービスパックを入れてもパソコンで新しいことができるようになるわけではなく、また、今までに買ったプリンタなどの周辺機器が動かなくなる可能性もあるので、パソコン初心者の人にはメリットがあるどころか、トラブルの元だと思います。

主に、ウィルスなどの攻撃に対してより対策を強めたシステムになるのだと思いますが、それだけではなく、導入することによって動作速度の改善されるとかの明確なメリットがあれば、みんな導入する気が起きるのではないかと思うんですけどね。

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