GIGAZINEにツッコミを入れるブログ 2009
いつも楽しい話題を提供してくれるGIGAZINE(ギガジン)に、TheURAがひたすらつっこみを入れるブログです。ネタがない時には、本当に助かってます。2009年版。
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パソコンハード

世界初の512GBのSSDを搭載したノートパソコン「dynabook SSRX2/WAJ」登場、本日から直販開始

最近ハードディスクの代わりに搭載されているSSDですが、ついに512GBの容量のものが登場し、ノートパソコンに採用されたようです。

直販価格で約40万円と、最初なので非常に高額ですが、ゆくゆくは値段が下がっていくものと思います。しかしノートパソコンで512GBという容量は、ハードディスクでもあまり見られない容量なので、すごいですね。そんなに容量があっても、現状では地デジを録画する用途ぐらいにしか使い道がないと思うのですが。

個人的にSSDのメリットは読み込みが高速なことだと思うので、一昔前のパソコンのハードディスクと交換して、Windowsの起動を速くできるのが一番のメリットだと思ってます。今ならWindowsの起動ドライブのみ32GB程度のSSDにして、データを記録する大容量な部分は安価なハードディスクを採用するのが良い気がしますが、時代はオールSSD化の流れなのでしょうね。



無線LANの10倍以上の高速通信を実現した次世代無線規格「WiGig」が登場へ

今使われている無線LANよりも、転送速度が10倍早い規格が登場予定だそうです。

現在無線LANは、IEEE 802.11n規格が最大300Mbpsと最高速なのですが、ハイビジョン画質の動画などの大容量データをやり取りするには、もっと余裕が欲しいところ。なのでより高速な無線の通信手段が登場することは、大いに歓迎すべきことですね。ただ、距離が離れるほど、通信速度は下がるようです。しかしBluetoothのように、いまいち使えない通信規格にはならなさそうです。

ただ、出始めは値段も高いでしょうし、親機と子機、両方買い揃えないといけないため、最近無線LANの環境を整えた人は、急いで乗り換える必要もなさそうです。

低価格デスクトップ「Aspire Revo」の動画編集能力をムービーでチェック

「AspireRevo」の発表した低価格デスクトップは、Atom搭載でありながら、高いグラフィック性能を実現した「IONプラットフォーム」を採用することで、Blu-rayディスクの再生や3Dゲームプレイ、そして従来の10倍にあたるスピードでHD動画から携帯電話向け動画に変換できるそうです。

って、何だこりゃ。スゴいですね。パソコンは何でもできる汎用的なCPUを使っていますが、最初から動画編集に特化したハードウェア設計にすれば、非常に重い処理も楽々こなせるんですね。個人的に、撮影後の動画の手振れを修正できる機能に驚きましたが。

本当に高性能なパソコンが必要になる場面といえば、3Dのゲームをする時と動画のエンコードをする時ぐらいですから、この2つを特化してしまえば、低価格パソコンにも死角がなくなるわけです。

最近のパソコンはCPUの性能アップと、ハードディスク(もしくはSSD)やメモリの容量アップ以外には目立った進化がなく、低価格化以外に魅力をアピールできるものがないので、個人的には、あっと驚くような機能の搭載を期待したいですね。

Appleの低価格ミニノート、いよいよ生産に向けて準備開始か

iMacやiPodで有名なアップル社に、低価格ミニノート販売の予兆と見える動きがあるそうです。

以前にソニーもミニノートを出しましたが、やはりブランドイメージを優先させてしまい、単にちょっと価格を安くしただけの中途半端なノートパソコン的な位置づけになってしまいました。というのも、ネットブックの一番の魅力は、2009年となった今でも旧バージョンであるWindowsXPを搭載していることにあり、重くて不評なWindows Vistaを入れて販売してしまうこと自体、ネットブックの市場を見誤っていると言えます。

仮にアップルがミニノートを販売するとしても、ブランドイメージ優先のため、おそらく劇的な低価格的にするということはないでしょう。ただ以前にも書きましたが、iMacはWindowsではなくMacOSというシステムで動くので、類似製品がありません。つまり競合のいない独占市場です。もしアップル社のミニノートが出れば、Macを愛する人はコレクションの1つとして買う可能性がありますし、Macをちょっと触ってみたい人も、入門機として購入する可能性があります。そういうターゲット層を狙うなら多機能ではなく、機能を絞った低価格機として出して欲しいですね。

PS3で動画をエンコードできるH.264エンコードソフト「CodecSys CE-10」

プレイステーション3とパソコンを組み合わせて、効率よく動画を圧縮することができるソフトができたそうです。

パソコン単体では動画の圧縮にはかなりの時間がかかりますが、プレイステーション3に処理を任せることで、スピードアップを図るというもの。ビデオキャプチャボードの中にはハードウェアエンコード機能を有しているものがありますが、要するにプレイステーション3を使って、同じことをやろうというわけですね。なまじプレイステーション3の性能は特定の機能に特化すれば、現在売られているパソコンの性能よりも高いわけで、まだまだ有効な活用ができそうです。

もっとも、ソニー自身もデスクトップパソコンを販売しているので、自ら好んでプレイステーション3をとことんパソコンに近づけるようなことはしないとは思いますが、時代が求めるならば、そうなっていくのかもしれません。今でもすでにWebブラウザやテレビ会議システムとしては実用レベルですしね。



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