GIGAZINEにツッコミを入れるブログ 2009
いつも楽しい話題を提供してくれるGIGAZINE(ギガジン)に、TheURAがひたすらつっこみを入れるブログです。ネタがない時には、本当に助かってます。2009年版。
最新のコメント

パソコンハード

HP、HD液晶とIntel製の高速SSDを搭載した低価格ミニノート「HP Mini2140」のハイスペックモデルを発売

「HP Mini 2140」のハイスペックモデルが発売されたそうです。

メモリを2GB標準搭載にしたせいでWindowsXP Homeを入れて販売することができないため、OSがWindowsXPProになっており、若干値段が高めになっています。画面の解像度も高いことから、ネットブックではなく、ミニノートパソコンになると思います。

SSDが80GBで7万9800円でどうですか、って感じなのでしょうが、どうせすぐにもっと大容量のSSDが出て値崩れすると思うので、筆者はあと2年ほどはEeePC901-Xを使い続けようかと思います。



これまでに発売された低価格ミニノート全機種を一覧するとこうなる

現在、市場の20%を占めるほど大人気なネットブック。今までに発売された機種が一覧できます。

当初、5万円以下の値段で登場した時にはインパクトがありましたが、今ではEeePCの7インチモデルは型落ちして、新品でも2万円で買えるようになってしまいました。普通のパソコンと同じWindowsXPが動くとなると、WindowsMobileやLinuxを搭載したPDAと呼ばれる端末は中途半端な存在になり、生産中止に追い込まれた製品もたくさんあります。とはいえPDAは、携帯電話に内蔵されるなどして、まだしばらくは生き残っていきそうな感じではあります。しかし、ここまで値段が下がってくると、家庭用ゲーム機なんかとも競合してきますよね。

筆者は初代EeePC901-Xを持ってますが、無線LAN経由で動画が再生できるので、ポータブルDVDプレーヤーも不要になりました。外部ディスプレイつなげたら画面を広く使うこともでき、デスクトップパソコンと違ってバッテリーを内蔵しているので、不意な停電時にも困りません。実際、3Dゲームや動画のエンコードなど、かなりコアな使い方をしない限りは、ネットブックの性能でも十分だと思います。5年前のノートパソコンと比べたら、むしろネットブックの方が早いぐらいです。


ちなみに筆者は「ネットブック通信」というサイトも執筆しているので、良かったら参考にして下さい。

ついに1TBのHDDが限定特価で5000円を割り込む

限定特価品で1TBのハードディスクが5,000円以下になるそうです。

特価品とのことですが、まあ遅かれ早かれ、待ってれば値段は下がるものです。個人で1TBという容量が必要になる人と言えば、とにかく動画を集めたい人でしょう。写真や音楽のデータでは、なかなか使いきれるものではありません。

DVDの容量は最大8.7GBなので、1TBあればレンタルしてきたDVDを114枚以上保存することができます。1TBが5,000円とするとDVDのコピー1枚にかかる単価は43円以下になるので、画質を劣化させて4.7GBのDVD-Rにチマチマとコピーする時代は終わったのかもしれません。ちなみに「DVD Decrypter」などでパソコンに取り込んだDVDのISOイメージは、「WinCDEmu」というソフトを使えば、ダブルクリックするだけでマウント(仮想DVDドライブとしてセット)できて便利です。

ちなみにDVDをパソコンにコピーしてもいいの?と疑問に思う人は、以前書いた記事を参照。

デュアルコアCPUとグラフィックボードを搭載した低価格デスクトップ「EeeBox」の新モデルが登場か

ネットブックで有名なEeePCシリーズのデスクトップ版、「EeeBox」の、新モデルが発売されるかもという記事です。

マイクロソフトはWindowsVistaを売りたいがために、最新のパソコンにWindowsXPを入れて売ることはできなくしています。(DELLなどの一部のメーカーでは、WindowsXP Professionalへのダウングレード権をつけて、販売している場合があります)

ただし、ネットブックのようにあまり性能の高くないパソコンではWindowsVistaは快適に動かせないため、特別にWindowsXPHomeを入れて売ることが認められています。Home版のWindowsXPは、Professional版よりも安いので、より低価格でパソコンを販売できるメリットがあるのです。しかしマイクロソフトが定めている性能以上のスペックのパソコンにはWindowsXPHomeを入れて売ることはできないため、どこのメーカーもネットブックはWindowsXPHomeが提供してもらえる上限ギリギリの性能で製造しており、ほとんど差がありません。

「EeeBox」はデスクトップパソコンではあるものの、WindowsXPHomeを入れて安く売るために、ネットブックと同じぐらいのスペックになっています。正直、一般的なデスクトップパソコンと比較すると、かなり性能が劣ります。しかし、多くの人が利用する機能で、パソコンを使う時に高い処理能力が必要になるのは、動画を再生する時ぐらいです。そこで新モデルの「EeeBox」では、動画再生の処理をグラフィックボードという装置に任せて、パソコン本体のCPUにかかる負担を減らそうというわけです。

各社製品の差別化を行うために、超小型モデルや、バッテリーの持ち時間が長いモデルなど、いろいろ工夫を凝らしているわけですが、変なOS作ったり、いらない制限かけたり、結局はマイクロソフトが邪魔しているんですよねぇ。WindowsVistaの次に登場予定のWindows7がWindowsXPを超える支持を得られるように、個人的には期待したいと思います。

これでどこでもデジタルハイビジョン放送が見られるように、世界最小のフルセグハイビジョン受信機「フリーオエクスプレス」登場

パソコン用のエクスプレスカード型の地上デジタルチューナー「フリーオエクスプレス」が発売されるというニュースです。これがあれば、B-CASカードがなくても地上デジタル放送(フルセグ)が見れ、録画した番組にコピーガードもかからないそうです。

このブログを読んでいる人ならすでに知っているとは思いますが、念のためおさらいをしておきますと

・2011年7月にテレビのアナログ放送は終了
なんでアナログテレビ放送を終わらせる必要があるのか?それは、電波が足りなくなってしまったからです。分かりやすく例えると、3人掛けのベンチがあるとして、そこにお相撲さんが座ったら、体が大きいので1人しか座れなかったとします。そこで申し訳ないのですがお相撲さんにどいてもらったところ、普通の人が3人座ることができました。つまり今のテレビのアナログ放送は、お相撲さんのように場所をたくさん使ってしまって効率が悪いのです。これが地上デジタル放送になると普通サイズの人になり、あと2人座れるスペースができます。この空いたスペースで、次世代の携帯電話などのサービスを始めようというわけです。世の中のさらなる発展のために、アナログテレビ放送に犠牲になってもらおうというわけです。もっとも、実際に犠牲になっているのは、機器の買い替えを余儀なくされる私たちなわけですが。

・地上デジタル放送を見るには
地デジ対応でないテレビでも「地上デジタルチューナー」をつければ見れるようになりますが、ハイビジョン画質で見る事はできないので、結局テレビを買い換えた方が、より綺麗な画質で楽しむことができます。盲点ですが、当然ビデオもですよ。アナログテレビ放送にしか対応していないハードディスクビデオレコーダーを使っている人は、地デジ対応のものに買い換える必要があります。テレビとビデオ、両方買い換える必要がある人は、テレビの中にハードディスクビデオレコーダーを内蔵した製品を選べば、別々に買うより安く手に入るかもしれません。
地上デジタル放送を受信するためのアンテナは、今使っているものがそのまま使える人もいますし、工事しないといけない人もいます。ケーブルテレビに加入している人は、各ケーブルテレビ会社に問い合わせてみましょう。
また、地上デジタル放送を見るためにはB-CASカードというカードが必要です。これにより、録画した番組がブルーレイディスクなどに何回コピーできるかなどが制限される仕組みになっています。

・フリーオって何
「地上デジタルチューナー」の一種です。通常、録画した地上デジタル放送の番組はコピー回数に制限がつけられますが、フリーオを使って録画した動画にはその制限がかかりませんので、一部の人達に売れています。フリーオを使う場合もB-CASカードは必要でしたが、最近ではB-CASカードなしでも使えるようになっていたり。

・ワンセグって何
携帯電話などの端末で受信できる地上デジタル放送の簡易版。B-CASカードは必要ありませんが、画質はかなり悪いです。通常秒間30コマの映像がワンセグでは15コマなので、多少動きがカクカクし、動きの激しい場面ではブロックノイズが目立ちます。


個人的には、録画した番組は見てすぐ消すので、コピーガードとか一切関係ないので、フリーオには全く興味がありません。友人に録画した番組渡す用途にしても、今の段階ではまだブルーレイディスクじゃなくて、以前にも紹介した方法で、パソコンで録画したワンセグ動画をmicroSDにコピーして渡して、携帯で見てもらう方が手軽な感じがします。10回もコピーできれば十分でしょう。



×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。