GIGAZINEにツッコミを入れるブログ 2009
いつも楽しい話題を提供してくれるGIGAZINE(ギガジン)に、TheURAがひたすらつっこみを入れるブログです。ネタがない時には、本当に助かってます。2009年版。
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パソコンハード

スーパーコンピューターはこのままでいくと2025年には人間の脳をシミュレーションできるようになる

ここ十数年のコンピューターの進化には目を見張るものがありますが、このペースで行くと、性能が人間の脳に追いつくかもしれない、という記事です。

「スーパーコンピューター」というのは、お金に糸目をつけずに今ある最新の技術を駆使して、とにかく速く動くように作るコンピューターのことです。なので、2025年に私達が買えるパソコンが、人間の脳と同じ性能になるというわけではありません。

また、これはあくまで脳だけの話で、コンピューターが勝手に細胞分裂して成長し、歩き出すといったようなことではありません。しかしコンピューターが自身で学習し、画面上や音声で言葉を発したりぐらいはできるようになってるかもしれませんね。

特に、コンピューターが人間より優れているのは条件判断です。そもそも、この世は常に2択の世界です。「はい」か「いいえ」のどちらかしかありません。「A、B、Cの中から1つを選べ」といったように、3択の時とかもあるじゃないかと思うかもしれませんが、それは
 「Aを選びますか?」 → はい、いいえ
 「Bを選びますか?」 → はい、いいえ
 「Cを選びますか?」 → はい、いいえ
といった3つの2択に分けられるのです。つまり3つの中から1つ選べと言われても、図々しい人なら全部選ぶ人もいるということです。コンピューターは電気で動いていて、電気を流す/流さない、の2種類の電気信号だけを使って、条件判断を行います。それを「デジタル」と呼んでいるわけですが。優柔不断な人間とは違って、コンピューターは決断力が早いのです。

Windowsより前に使われていたMS-DOSの頃からパソコンを触っている人なら知っていることですが、コンピューターの物の考え方は、現時点でもすでに人間とソックリです。最近のパソコンは初心者にも使いやすいように、マウス操作だけでいろんなことができるようになっていますが、それがかえってパソコンを分かりづらくしているのです。

どんなところが人間にそっくりなのか?パソコンのことをもっと知りたい人は、ぜひ「パソコンマニュアル」を参考にしてみて下さい。



ついに登場?Appleがミニノート用のタッチパネルを発注

iMacやiPodで有名なアップル社ですが、ネットブックと呼ばれる小型のノートパソコンには、まだ手をつけていませんでした。EeePCに始まった海外メーカーの成功により、SONYなどの日本のメーカーも最近になってようやく動き出しましたが、正直、遅すぎた感があります。しかし、アップルが出すとなると、ちょっと意味合いが変わってきます。

というのも、これまでのネットブックは、ほとんどがWindows搭載機だったわけですが、アップルが出すなら当然MacOS搭載になるわけで、競合がいません。特にネットブックではホームページ閲覧と電子メールができれば十分と言う人が多いので、Windowsの代わりにLinuxが入っていても売れる商品です。もし他のネットブックと同じぐらいの低価格帯で出るなら、ちょっとMacOSを触ってみたいと思っている人を中心に、Macの入門機として爆発的に売れる可能性があります。

アップル社の製品はデザインに定評があるので、おそらくそれも販売に拍車をかけるでしょう。使う人が増えれば、将来的にWindowsとのシェアの逆転…なんてこともあり得るかもしれません。(WindowsVistaが大不評でしたしね) アップルのネットブックは、それだけの魅力と可能性を秘めていると思います。

ただ本体の大きさ的に、iPhoneのビジネスとカブる部分が出てくるかもしれませんね。自社製品のiBookともうまく差別化する必要があるので、なかなか難しいとは思いますが。

市場に大きな影響を与えるために、7万円台で出ることを期待してます。

Blu-rayからHDDにコピーした映像・各種HDムービーや音楽ファイル、1台でなんでも再生するマルチメディアセンター

パソコン用のあらゆる動画・音楽ファイルを再生できるプレーヤーです。ハードディスクを搭載しているので、あらゆる動画をこれ一台にまとめることができるというのがウリの製品です。

うーん…ただ過去に 「LinkTheater PC-P4」を買った自分から言わせてもらえば、こういうプレーヤーって一見便利そうなんですけど、動画をたくさん入れるほどリモコンで選択するのが面倒になるんです。これだと普通のパソコンに「ダウンスキャンコンバーター」っていう装置繋いで、パソコン画面をテレビに出力した方が、マウス操作で動画選択できていいじゃん、って話になってしまうわけで。すでにハイビジョンテレビの中には、「ダウンスキャンコンバーター」なしで直接パソコンと繋げられるものもありますし。。

しかもコピープロテクトの関係で、レンタルしてきたDVD録画できないんじゃ、利用価値ゼロと言いますか。単に録画予約のできなくなった劣化型のハードディスクビデオレコーダーといった印象しか受けませんが。PS3を使った方が、いろいろと遊べそうな予感。

日本で販売するとしたら45,000円ぐらい…。値段も微妙ですね。

ワンセグだけじゃなくフルセグもOKな小型デジタルテレビ「SK430」

海外では地上デジタル放送を見るのにB-CASカードが必要ないので、こんな手の平サイズの小型テレビも作れちゃうんですね。ただ、現時点では録画に使うには容量が少なすぎますし、CPUパワーの関係で、おそらく早送りなどの処理も遅いんじゃないかと思います。となると、手軽に使えるものと言えばやはりワンセグでしょうか。

日本では携帯電話にワンセグ機能をつけるのが流行になってますが、ハッキリ言って使い勝手が良いとは感じていません。というのも、携帯でワンセグを見るシチュエーションと言えば、ちょっと時間の空いた暇な時だと思いますが、その時間に自分の見たい番組を放送していることは非常に稀でしょう。なのであらかじめ見たい番組を録画しておけば、好きな番組を好きな時に、しかもCM部分は早送りしながら見ることができるわけですが、たくさんの録画予約を入れているとバッテリーがすぐなくなるので、頻繁にコンセントに繋がないといけないし、容量もすぐにいっぱいになって、その都度消す必要があります。

そこで便利なのが、パソコンに繋いで使うワンセグチューナー。パソコン用のワンセグチューナーの中には、パソコンで録画したワンセグ動画を、携帯電話やゲーム機のPSPにコピーして見る事ができる機種があります。(その分、ちょっとお値段高めになってます)製品はいくつかありますが、 ムーブ対応ちょいテレ がお勧めです。ワンセグの電波が届かない地域でも、ケーブルテレビに加入してて地上デジタル放送が見られる環境にある人は、付属のテレビアンテナ変換アダプターを使って接続すれば、使える場合があります。

ワンセグのデータは1時間200MB程度なので、4GBあれば20時間録画できます。とりあえず好きな番組はすべて録画予約しておいて、一週間に一度、microSDにまとめてコピーして携帯電話に入れて見れば良いのです。ただしワンセグ動画をmicroSDにコピーする際には、特殊な 著作権保護対応SDカードリーダー を使う必要があります。普通のカードリーダーでやろうとするとエラーになります。ちなみにmicroSD自体は普通のもので構いませんが、一度著作権保護用にフォーマットする必要があるようです。

ダビング10に対応しており、録画したワンセグ動画は10回までコピーすることができるので、ムーブ対応のちょいテレが一台あれば、家族間や友人間で、共用できます。microSDさえあればコピーできるので手元に携帯電話がある必要がなく、コピー中に携帯電話を占有することもありません。なお、ちょいテレを2台繋げると、2番組同時に録画することも可能らしいです。

しかし携帯電話はやはりバッテリーが長持ちしないので、個人的にはPSPで使うのがお勧めです。PSPなら、バッテリーは軽く3時間以上は持ちます。PSPで見るとちょいテレ付属のパソコン用ワンセグ再生ソフト「PCastTV forワンセグ」で見るよりも画質が綺麗に見えるほか、シーンサーチ機能でCM飛ばしが容易にでき、倍速再生も可能。ワンセグ再生機としての使い勝手はトップクラスです。PSP単体でワンセグが見られるチューナーも売られてますが、やはりパソコンで録画したワンセグ動画をコピーする方が使い勝手が良く、またこの方法ならPSP専用ワンセグチューナーに対応していない初代PSP(PSP-1000)でも、ワンセグ動画を再生することができます。ワンセグの動画は音量が小さめなので、イヤホンを使って聴いた方が良いです。

メモリースティックDuoにワンセグ動画をコピーする際にも、 マジックゲート対応メモリースティックカードリーダー という特殊な装置が必要ですが、PSP本体をUSBケーブルでパソコンと接続してUSBモードにしてメモリースティックDuoにコピーすれば、別途購入する必要はありません。ただし、メモリースティックDuo自身はマジックゲート対応のものでなくてはならず、例えばmicroSDをメモリースティックDuoに変換するアダプタに入れたものなどは、残念ですが使えません。

もちろん家にはテレビがあるでしょうから、本当に見たい番組はテレビで見ると思いますから、ワンセグで録画するファイルは、アニメとか深夜番組とか、普段あまり見ないものを開拓するのが良いかもしれませんね。

銀色に光るキーボードそのものがパソコンになっている「Eee Keybord PC」

液晶ディスプレイと一体型のパソコンは結構ありますが、何とキーボードと一体型のパソコンが登場。でもよく考えたら、MSXやPC-6001といった昔のパソコンもキーボード一体型だったので、新製品ではなく原点回帰と言うべきでしょうか。

「Eee KeybordPC」にはキーボードの端に小さな画面がついてるのが大きなポイントですね。何だか、PDA的な画面が見えますが、Windowsとは別のシステムが独立して動くのでしょうか。CPUも別に積んでて、Windowsに負担をかけずにMP3再生とかできたりして。個人的には、こちらの小さな画面にはSkypeの待ちうけ画面を表示させるなど、デュアルディスプレイとして活用できたらいいなと思うのですが。まあどちらも、PSP-3000をパソコンの隣に置いておけば事足りますが。。

見た目のインパクトはあるものの、明確な活用方法の提案がないと、単なる劣化したノートパソコンといった印象しか受けません。どういった宣伝文句で商品化されるのかに期待です。



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