GIGAZINEにツッコミを入れるブログ 2009
いつも楽しい話題を提供してくれるGIGAZINE(ギガジン)に、TheURAがひたすらつっこみを入れるブログです。ネタがない時には、本当に助かってます。2009年版。
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ゲーム機

「ニンテンドーDS」シリーズが販売台数1億台を突破、ペースは史上最速

ニンテンドーDSの本体の販売台数が、全世界で1億台を突破したそうです。これまでのゲーム機の中で、もっとも早いペースで普及しているとのこと。

原因として考えられるのは、かつてファミコンやゲームボーイで遊んでいたゲーム世代の子供達が成長して親になって、子供に買い与えるほか、自分自身でも購入しているからでしょう。特に携帯ゲーム機の場合は一家に一台ではなく一人に一台になりますし、小型化・軽量化したマイナーチェンジ機が登場したら買い換える人も多いからだと思います。

無線LANを内蔵しててインターネット経由で対戦できるので、ゲームボーイの頃のように皆で持ち寄って集まる必要すらありません。外出時には携帯電話で暇つぶし、家に帰ったら外に携帯しない携帯ゲーム機で暇つぶしってのが、現代人の新しい生活スタイルなのでしょうか。携帯ゲーム機は携帯電話で遊ぶゲームと競合するかと思いましたが、うまく棲み分けているようですね。

ちなみに筆者はニンテンドーDS持ってませんし、携帯でゲームもしませんので、今日の記事はまるで説得力がありません(笑)。あしからず〜。



オークションに謎のニンテンドーDS周辺機器「3777788」が大量出品

先日、Yahoo!オークションに出品が禁止された「マジコン」。「マジコン」というキーワードを使うと出品が削除されてしまうため、名前を変えて出品されているという話です。

そもそも「マジコン」というのは何かというと「NintendoDS」という携帯ゲーム機に装着することで、メーカーの販売しているソフト以外のプログラムが動くようにする機械のことです。といっても、自分でソフトを作ろうなんて人はそんなに多くないはず。じゃあ何で売れてるのかというと、マジコンがあれば、NintendoDS用の市販ゲームが無料で遊べてしまうからなのです。そのからくりはこうです。

海外国籍の誰かが市販のゲームのデータをパソコンで取り込んで、ホームページで公開
(日本国籍の人が行うと犯罪で取り締まられます)
 ↓
海外のホームページからゲームのデータをダウンロード
(執筆時点ではダウンロードは犯罪にはなりません。今後、日本でダウンロード禁止法が施行されれば、犯罪になるので注意)
 ↓
データをSDカードにコピーしてマジコンに装着
 ↓
NintendoDSでゲームをプレイ


モラル的に悪い(ほとんど万引きに近い)ということは誰にでもお分かりだと思いますが、今の日本の法律では取り締まることができないので、ソフトを販売しているメーカーと、正規にソフトを買っている人が馬鹿を見るような状況になってしまっています。マジコンの存在を知らないのが逆に損している気分になるほどです。

NintendoDSを販売しているメーカーは任天堂ですが、NintendoDSのゲームを開発・販売するために、他の会社は任天堂にお金を払って提携しています。そして多額の予算をかけてゲームの開発をしているわけですが、ゲームが売れてこれらの費用が回収できないと、新しいゲームが作れなくなってしまい、最悪会社が倒産してしまいます。任天堂自身はNintendoDSの本体は売れるわけですが、基本的にゲーム機自体は安く販売して、ソフトで利益を得る方式で販売しているので、本体だけ売れてもあまり儲けになりませんし、何より提携している会社からゲームを勝手にコピーされている現状を責められているはずです。

なのでYahoo!オークションへの出品禁止や、ダウンロード禁止法施行の流れも仕方がないことです。しかしいざダウンロード禁止法が始まると聞けば、今のうちにいろいろ集めとけみたいな心理が働く人も多い気がするのですが、それはそれでどうなのかと…。

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