GIGAZINEにツッコミを入れるブログ 2009
いつも楽しい話題を提供してくれるGIGAZINE(ギガジン)に、TheURAがひたすらつっこみを入れるブログです。ネタがない時には、本当に助かってます。2009年版。
最新のコメント

デジタル機器

まだまだ高いBlu-rayプレーヤー、将来的には7000円程度にまで値下がりする見込み

執筆時点で一番安いブルーレイ再生専用機は16,800円だそうですが、2012年頃には7,000円程度にまで下がるだろうという予想記事です。

今日本ではブルーレイ再生には、ゲーム機であるプレイステーション3か、ブルーレイドライブを内蔵したパソコン、もしくは録画機能も備えたブルーレイレコーダーのどれかを買おうと思っている人はいても、純粋にブルーレイ再生専用機だけを買おうと思っている人は少ないんじゃないですかね。

DVDの場合も、今でこそ海外製品が3,000円前後で買えるようになって普及してきた感があるので、再生専用機として受け入れられるには激安の海外製品の登場待ちで、国内の市場ではない気がします。

記録用のブルーレイディスクの値段が下がっても、最近はハードディスクやmicroSDなどのメモリーカード類の容量が増えて安くなっているので、それほど必要性がない気が。次世代光ディスクも数年後には登場する見込みですから、早々に値引きをしていかないと、ブルーレイは意外と短命に終わってしまうのではないかと思います。

せっかくHD DVDとの競争に勝ったのですから、頑張って欲しいですね。



東芝がアナログチューナー非搭載録画機器の私的録画補償金について「購入者から補償金は徴収できない」と改めて主張

デジタル放送は著作権保護技術によってコピー制限がなされており、デジタル放送専用のDVDレコーダー(アナログチューナー非搭載DVDレコーダー)は自由にコピーが可能なアナログ放送を受信できない、つまり容易にコピーすることができないので、東芝は私的録画補償金を払わない、と言ってる件です。

うーん…言ってることは分かるんですけど、実際自分達がテレビ番組をコピーする機会って、普通にハードディスクに録画するのに1回、DVDとかCDに残すのに1回と、2回で足りちゃうんですよね。何回もコピーできないから払わないってごねてる東芝が、ちょっと大人気ないような気がします。

それ以前に、コピー回数に制限をかけること自体に反対です。一部の不正コピーを行う業者対策のために、皆の利便性を損ねるのはどうなのかと。テレビ放送中には邪魔なテロップ入れるなりして、保存価値なくすような映像処理をすれば、市販のブルーレイの売り上げも落ちないでしょうに。技術は進歩しているのに、使い勝手が退化していくのが残念です。


5.1chを超えて前後左右上下の3次元音響を実現する「22.2マルチチャンネル」が市販のヘッドフォンで再現可能に

22.2chを再現できるヘッドフォンアンプが開発されたという話です。

通常、私達が聴いている音楽CDは2chで、スピーカーが2つ。DVDの中は5.1chで音声が記録されているものがあって、5個+1個のスピーカーで楽しむことができますが、22.2chなら22個+2個のスピーカーを設置しなければならず、大変です。しかしヘッドフォンなら耳にかけるだけで済むので、簡単といえば簡単ですね。ただ、すべてのスピーカーから違う音を出すとなると、容量は単純に音楽CDの10倍以上になります。

技術的には面白いのですが、結局は22.2chを使った音声がどれだけ提供されるかによります。例えば、メガネなしで立体的に見えるテレビに関しても、前提として視聴者が立体的に見えるテレビを買うこと以前に、番組の制作者側が、立体的に見える番組が作れるかという問題があります。(技術や機材、時間や労力などの問題で)現に5.1chが使われている音声は映画ぐらいで、音楽に関してはやはり2chが標準であり、それはこれからも変わらないでしょう。結局は、既存の音声を仮想的に22.2chに変換するバーチャルサラウンド機能で楽しむだけの製品となりそうですね。

地上デジタル放送への完全移行、放送業界でも延期を望む声があることが判明

2011年の7月24日にアナログテレビ放送は終了し、地上デジタル放送に完全移行しますが、視聴者側だけでなく、放送業界側も、この完全移行を延期したいという声が多いという話題。近頃の不況で、地上デジタル放送対応のテレビが思うように普及していないからだとか。

すでに地デジ対応テレビを持っている側の立場からすれば、今の地デジ放送は4:3の画面に合わせて、テロップ(たまに画面内に表示される文字)が真ん中よりに配置されているので、すごく不自然です。この時期が長く続けば、地デジ完全移行後も、再放送でこの不自然な映像を見せられることになるわけで。番組のことを考えたら、一刻も早く16:9の画面の地デジに完全に移行するべきだと思います。とはいえ、放送局側も、まだ16:9の画面で撮影できるビデオカメラを持っていないローカル局も多いわけですが。

定額給付金を配るぐらいなら、地デジ対応テレビ…は無理なまでも、地デジチューナーを配布するぐらいのことは思いつかなかったのでしょうか。定額給付金で買えばいいじゃないか、と思われるかもしれませんが、現金か地デジチューナーどちらか選択できる、みたいに実施しておけば、お金をかけずに地デジ移行の宣伝ができたと思うんですけどね。

手のひらサイズで録画が可能な有機ELワンセグ携帯テレビとかいろいろ

いろいろなワンセグ携帯テレビの紹介です。

単体で録画が可能なことをアピールしていますが、携帯のワンセグも同様、録画をしながら、以前録画した番組を再生することができる機種はほとんどありません。CPUの性能とバッテリーの持ち時間など、いろんな制約はあるでしょうが、これができないと録画機能のメリットはあまりないわけで。結局、以前紹介した方法で、パソコンで録画したワンセグ動画をPSPや携帯電話にコピーして再生する方法がベストなのかな〜と思います。PSPぐらいの性能があっても、録画しながらの再生って無理なのかな〜?

ちなみに、テレビで地上デジタル放送は見られるけれども、携帯電話でワンセグが受信できないという人は、携帯用ワンセグアンテナケーブルを使えば受信できるようになるかも。接続は、ワンセグのアンテナをクリップで挟むだけ。3m5m10mのものが販売されています。ただし、テレビのアンテナケーブルを分配しないといけないので、このような分配器をビデオに挿して、そこからテレビとワンセグに分ける必要があります。

≪ 前のページ 2  次のページ ≫


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。